
2025年12月16日 (火)
こんにちは 熊本県 熊本市 東区 桜木 にある歯医者
せき歯科クリニック 歯科技工士の上山です
前回の①ブラッシングに続き、入れ歯の手入れ方法について理解を深めましょう!
入れ歯は繊細な装置であり、正しい方法で手入れしないと、
変形や変色、破損を招く恐れがあります。
入れ歯の正しい手入れ方法として、次の5つが挙げられます。
①入れ歯専用の歯ブラシでブラッシングする
②こまめに水またはぬるま湯につけておく
③食事をする度に洗浄する
④定期的に歯科医院で調整をする
⑤就寝前に入れ歯洗浄剤を利用する
前回は ①ブラッシング でした。
どんな歯ブラシで、どの部位を、どんな風にブラッシングするかをお話ししました。
あれ?忘れちゃった!分からないなぁ、という方は、
コチラ⇩のリンクからおさらいしてください。
入れ歯の手入れ方法 | せき歯科クリニックブログ|熊本市東区で丁寧・痛くない歯医者|せき歯科
今回は、保管方法についてです。
②こまめに水またはぬるま湯につけておく

入れ歯を水またはぬるま湯につけておくことに抵抗感がある人も少なくありません。
しかし、入れ歯は乾燥すると、材質が劣化しやすくなります。
特にアクリル樹脂のようなプラスチックなどでできている部分は乾燥するとひび割れや
変形、変色のリスクが上がります。
このような状態になると、ぴったりと粘膜面に合っている感覚が悪くなったり、
痛みなどを感じたりする可能性もあります。
使わないときは、こまめに水またはぬるま湯につける習慣を持つことをおすすめします。
👉👉注意!!!
ノンクラスプデンチャーである「キレイデス」は、保険義歯とは違う材料で製作されているため、
柔らかいタイプの歯ブラシで洗い、洗浄剤で除菌した後は、
水には入れず、そのままで入れ歯ケースに保管してください。

12月になり、寒さが厳しくなってまいりました。風邪など引かずに元気にお過ごし下さい🙌

カテゴリー: 金属床
