2020年7月2日 (木)
熊本県熊本市東区桜木の歯医者さん
せき歯科クリニック技工士の野口です!
今日は私の趣味の1つ「バスフィッシング」について書きたいと思います!
まずバスとは?
ブラックバス、別名オオクチバス
言わずと知れたアメリカの魚(外来魚)です。
ではどこからやって来たの?
歴史は古く、宇城市松橋にある萩尾大溜池、立岡池にレジャー目的として搬入されたのが始まりです。
外来魚!外来魚!と忌み嫌われてしまうバスですが元をたどれば人間の娯楽のために連れてこられたのです。
食用にアメリカザリガニやウシガエルがやってきたのと大差ないです!
なのであまり嫌わないでほしいです!
私達釣り人にはとても大切な存在です!
話が脱線したところで本題です!
バスフィッシングというのはバスの習性や食性を利用して擬似絵(ルアー)を使う釣りです。
バスという魚は季節や天候、水温などあらゆるモノに左右される魚で、とても頭を使う釣りなのです。
そういったヒントを見つけ己で考えてやっとバスにたどり着く、謎解きをしているかのような釣りなのです。
私が初めてバス釣りを始めたのは小6の頃です。
あの頃はお金もなく、頭脳力もなく(笑)
バスを釣ることはかないませんでした。
初めてバスを釣ったのはせき歯科クリニックに勤め始めてなので21歳の頃です!
江津湖で釣り上げた48センチのブラックバスは今でも覚えています。
さて、長々と私の趣味について語ってしまってすみませんでした(笑)
次はもっと語らせていただきますね(笑)
それではまたの機会に!
カテゴリー: ブログ